判例研究 継続的な金銭消費貸借取引に関する基本契約が、いわゆる過払金充当合意を含む場合は、上記取引により生じた過払金返還請求権の消滅時効は、特段の事情がない限り、上記取引が終了した時から進行するとした事例[最高裁判所第一小法廷平成21.1.22判決]
書誌事項
- タイトル別名
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- ハンレイ ケンキュウ ケイゾクテキ ナ キンセン ショウヒ タイシャク トリヒキ ニ カンスル キホン ケイヤク ガ イワユル カバライキン ジュウトウ ゴウイ オ フクム バアイ ワ ジョウキ トリヒキ ニ ヨリ ショウジタ カバライキン ヘンカン セイキュウケン ノ ショウメツ ジコウ ワ トクダン ノ ジジョウ ガ ナイ カギリ ジョウキ トリヒキ ガ シュウリョウ シタ トキ カラ シンコウ スル ト シタ ジレイ サイコウ サイバンショ ダイ1 ショウホウテイ ヘイセイ 21 1 22 ハンケツ
- Case comment: Higashinihonshinpan. CO., Ltd. v Kouno, 2 Saibansyo jiho 1476 (2009)
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説明
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 青森法政論叢 / 青森法学会 編
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青森法政論叢 / 青森法学会 編 (10), 46-52, 2009
弘前 : 青森法学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832026237696
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- NII論文ID
- 40016818062
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- NII書誌ID
- AA11479469
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- ISSN
- 13458094
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- NDL書誌ID
- 10430128
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles