書誌事項
- タイトル別名
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- 武蔵野美術大学4号館 地中梁で柱を連結しピロティの意匠を残す
- ムサシノ ビジュツ ダイガク 4ゴウカン チチュウバリ デ ハシラ オ レンケツ シ ピロティ ノ イショウ オ ノコス
- 武蔵野美術大学4号館 地中梁で柱を連結しピロティの意匠を残す
- 特集 デザインが変える耐震改修
- トクシュウ デザイン ガ カエル タイシン カイシュウ
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抄録
建築家・芦原義信の代表作の一つ、武蔵野美術大学4号館が、耐震改修を経て45年ぶりに本来の姿へとよみがえった。 1階はピロティ。2階には9600mmグリッド角の中にアトリエとテラスを配置した。この独創的なデザインを維持するために、設計者が選択したのは、地中梁の増設という解だった。
収録刊行物
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- 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (905), 40-43, 2009-07-27
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832198363904
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- NII論文ID
- 40016648633
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- NII書誌ID
- AN00184658
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- ISSN
- 03850870
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- NDL書誌ID
- 10285419
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles