Bibliographic Information
- Other Title
-
- ダンメン ウスク ツギメ ナクシタ LNG タンクボウエキテイ
- ＮＥＷＳ 技術：断面薄く継ぎ目なくしたＬＮＧタンク防液堤：ＰＣ鋼材量を３割、コンクリート量を１割減らす新工法を初採用
Search this article
Abstract
大成建設は、PC（プレストレスト・コンクリート）で造る液化天然ガス（LNG）タンクの防液堤で、従来工法に比べてPC鋼材量を3割、コンクリート量を1割それぞれ減らすことができる「DUALPC防液堤」を開発した。 四国電力などが香川県坂出市に建設中のLNG基地で初めて採用。工期は2010年3月末までだが、後は外構工事を残すだけで防液堤の工事は完成している。
Journal
-
- 日経コンストラクション = Nikkei construction
-
日経コンストラクション = Nikkei construction (491), 22-, 2010-03-12
東京 : 日経BP
- Tweet
Details 詳細情報について
-
- CRID
- 1520853832301761408
-
- NII Article ID
- 140000141595
-
- NII Book ID
- AN10280647
-
- ISSN
- 09153470
-
- NDL BIB ID
- 10587758
-
- Text Lang
- ja
-
- NDL Source Classification
-
- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
-
- Data Source
-
- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles
