講座 クラウド設計書の作り方:[第3回]アーキテクチャー設計書:作成すべき設計書は3種類 静的/動的観点から捉えよう

書誌事項

タイトル別名
  • クラウド設計書の作り方(第3回)アーキテクチャー設計書 作成すべき設計書は3種類 静的/動的観点から捉えよう
  • クラウド セッケイショ ノ ツクリカタ(ダイ3カイ)アーキテクチャー セッケイショ サクセイ スベキ セッケイショ ワ 3シュルイ セイテキ/ドウテキ カンテン カラ トラエヨウ
  • クラウド設計書の作り方(第3回)アーキテクチャー設計書 作成すべき設計書は3種類 静的/動的観点から捉えよう

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説明

岡 大勝 ソフトウェアプロセスエンジニアリング 代表取締役CEO 主任ITアーキテクト 今回は、アプリケーションに関する「アーキテクチャー設計書」の作り方を解説します。フェーズは基本設計です。筆者はパブリッククラウド(以下クラウド)を使ったアプリケーション開発では「モジュールインテグレーション」と呼ぶ開発方法を推奨しています。

収録刊行物

  • 日経systems

    日経systems (224), 86-91, 2011-12

    東京 : 日経BP社

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