管理会計研究における構造化理論の有効性の再検討--スケイペンス=マッキントッシュとボーランドの論争を中心にして
書誌事項
- タイトル別名
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- カンリ カイケイ ケンキュウ ニ オケル コウゾウカ リロン ノ ユウコウセイ ノ サイケントウ スケイペンス マッキントッシュ ト ボーランド ノ ロンソウ オ チュウシン ニ シテ
- A review on the usefulness of the structuration theory in management accounting research: a debate between Scapens & Macintosh and Boland
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収録刊行物
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- 研究紀要. 人文学部 = Bulletin of Seitoku University / 聖徳大学紀要編集委員会 編
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研究紀要. 人文学部 = Bulletin of Seitoku University / 聖徳大学紀要編集委員会 編 (18), 9-16, 2007
松戸 : 聖徳大学
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832484210048
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- NII論文ID
- 110006595575
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- NII書誌ID
- AN10288081
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- ISSN
- 09166653
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- NDL書誌ID
- 9429263
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles