特集 充電インフラを握れ:充電料金の無料化は可能,ユーザー本位のインフラ開発:第3部<普及のカギ>

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タイトル別名
  • 普及のカギ 充電料金の無料化は可能 ユーザー本位のインフラ開発
  • フキュウ ノ カギ ジュウデン リョウキン ノ ムリョウカ ワ カノウ ユーザー ホンイ ノ インフラ カイハツ
  • 普及のカギ 充電料金の無料化は可能 ユーザー本位のインフラ開発
  • 特集 充電インフラを握れ--クルマと家を電力で制する
  • トクシュウ ジュウデン インフラ オ ニギレ クルマ ト イエ オ デンリョク デ セイスル

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説明

国がトップダウンで充電インフラを整備しようとしても,ユーザーにとって使いにくければ,充電インフラは結局,"ハコモノ"となってしまう。充電インフラの拡充には,ユーザーにとって使いやすい仕組みが必要である。ここでいう"ユーザー"とは,電力事業者や自動車メーカー,電機メーカーなどではない。充電スタンドの設置者や車両の所有者などを指す。

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