臨床経験 フェンタニル予測効果部位濃度と自発呼吸数および術後鎮痛との関係--非開腹術での検討
書誌事項
- タイトル別名
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- リンショウ ケイケン フェンタニル ヨソク コウカ ブイ ノウド ト ジハツ コキュウスウ オヨビ ジュツゴ チンツウ ト ノ カンケイ ヒカイフクジュツ デ ノ ケントウ
- Clinical report: Breathing pattern and postoperative analgesia at various effect-site concentrations of fentanyl
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収録刊行物
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- 麻酔 = The Japanese journal of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌
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麻酔 = The Japanese journal of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌 58 (10), 1236-1243, 2009-10
[東京] : 克誠堂出版
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832612731648
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- NII論文ID
- 40016836817
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- NII書誌ID
- AN0023223X
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- ISSN
- 00214892
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- NDL書誌ID
- 10447469
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS35(科学技術--医学--外科学・整形外科学・麻酔学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles