ExcelVBAで作るユーザー定義関数:第4回 読みやユーザー名など特殊な情報を返す関数

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  • High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第4回)読みやユーザー名など特殊な情報を返す関数
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抄録

ExcelVBAでは、数式では求められない特殊な情報を調べることも可能だ。今回は、それを利用したユーザー定義関数を作成しよう。セルに漢字を入力すると、かな漢字変換前のかな文字を利用して、自動的にふりがなが設定される。しかし、例えば、置換された文字列や、外部からコピーされた文字列、数式の結果として表示されている文字列などは、ふりがなの情報を持っていない。セルのふりがな情報とは無関係に、漢字そのものの読みを推測して返すユーザー定義関数「GuPhonetic」を作成する。

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