書誌事項
- タイトル別名
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- 第4部 企業の情報漏洩の穴をふさぐ 権限をすべて送信者の手に,「送りっぱなし」の常識を破る
- ダイ4ブ キギョウ ノ ジョウホウ ロウエイ ノ アナ オ フサグ ケンゲン オ スベテ ソウシンシャ ノ テ ニ オクリッパナシ ノ ジョウシキ オ ヤブル
- 第4部 企業の情報漏洩の穴をふさぐ 権限をすべて送信者の手に,「送りっぱなし」の常識を破る
- 特集1 電子コンテンツの利用をセキュアに--ビデオ,音楽から機密文書まで,不正利用を徹底排除
- トクシュウ 1 デンシ コンテンツ ノ リヨウ オ セキュア ニ ビデオ オンガク カラ キミツ ブンショ マデ フセイ リヨウ オ テッテイ ハイジョ
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抄録
DRMは,企業内や企業間でやり取りするメールや文書にも適用できる。ビデオや音楽などのコンシューマ向けコンテンツは著作権保護が目的だが,企業がやり取りする文書やメールは機密保護のために使う。そのため,文書ファイルやメール・メッセージを送りっぱなしにせず,表示前に必ずライセンス・サーバーで認証させるようにする。
収録刊行物
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- 日経インターネットテクノロジー
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日経インターネットテクノロジー (53), 46-49, 2001-12
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832703949568
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- NII論文ID
- 40005174154
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- NII書誌ID
- AA11163454
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- ISSN
- 13431676
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- NDL書誌ID
- 5980487
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles