土木の明日を読む 自然環境の創出:建設会社が自発的に整備:自然環境の創出 宮城県の「三陸道ものうビオトープ」

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  • 土木の明日を読む 自然環境の創出 宮城県の「三陸道ものうビオトープ」 建設会社が自発的に整備
  • ドボク ノ アス オ ヨム シゼン カンキョウ ノ ソウシュツ ミヤギケン ノ サンリクドウ モ ノウ ビオトープ ケンセツ ガイシャ ガ ジハツテキ ニ セイビ
  • 土木の明日を読む 自然環境の創出 宮城県の「三陸道ものうビオトープ」 建設会社が自発的に整備

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抄録

三陸縦貫自動車道の工事が進む宮城県桃生(ものう)町の永井ふれあい広場に6月10日,「三陸道ものうビオトープ」が誕生した。同日は,子どもたちによってホタルの幼虫とメダカが放流された。今後,新しい生態系ができあがるのを見守っているところだ。 ビオトープの面積は約1000m2。長さ110mほどの小川が循環し,それに沿うように遊歩道がある。

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