寄稿 システム開発委託契約の実態:約8割が取引トラブルに遭遇 主な原因は「曖昧な契約」:システム開発委託契約の実態

書誌事項

タイトル別名
  • システム開発委託契約の実態 約8割が取引トラブルに遭遇 主な原因は「曖昧な契約」
  • システム カイハツ イタク ケイヤク ノ ジッタイ ヤク 8ワリ ガ トリヒキ トラブル ニ ソウグウ オモナ ゲンイン ワ アイマイ ナ ケイヤク
  • システム開発委託契約の実態 約8割が取引トラブルに遭遇 主な原因は「曖昧な契約」

この論文をさがす

抄録

仕様や業務範囲、役割分担などが不明確な「曖昧な契約」は、システムトラブルの温床となる。これが主な原因で、ユーザー企業の76%、ITベンダーの84%が、過去3年の間にシステム開発に関する取引で何らかのトラブルに遭遇している。システム開発を委託、または受注する際の契約実態を調査した。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ