特集 美に挑む,規格外テレビ:画像処理技術の進化が,テレビを放送から解き放つ:第1部<総論>

書誌事項

タイトル別名
  • 画像処理技術の進化が,テレビを放送から解き放つ
  • ガゾウ ショリ ギジュツ ノ シンカ ガ テレビ オ ホウソウ カラ トキハナツ
  • 画像処理技術の進化が,テレビを放送から解き放つ
  • 特集 美に挑む規格外テレビ
  • トクシュウ ビ ニ イドム キカクガイ テレビ

この論文をさがす

説明

液晶テレビやPDPテレビに代表される薄型テレビは,デジタル放送をはじめとするデジタル・コンテンツの普及拡大とともに,大画面化や高精細化が進行してきた。画面寸法は40型台が一般的になり,画素数はテレビ放送によるどんな映像でも映し出せる1920×1080(フルHD)が当たり前になりつつある。大画面化や高精細化の進展は,ひと区切りついたように見える。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ