書誌事項
- タイトル別名
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- 15年ぶりに変わるGPLがLinuxの未来を揺さぶる--DRMとソフトウエア特許への対抗が明確に
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- 15年ぶりに変わるGPLがLinuxの未来を揺さぶる--DRMとソフトウエア特許への対抗が明確に
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説明
Linuxやデータベース「MySQL」といったオープンソース・ソフトウエアの普及を支えてきたライセンス方式である「GNU General Public License」(以下,GPL)が15年ぶりに改定される(表1)注1)。GPLの策定で中心的な役割を果たす米Free Software Foundation(FSF)は,2006年1月16日に新版に当たる「GPL Version 3」(GPLv3)の草案を公開し,正式版の策定作業を開始した。
収録刊行物
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- 日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation
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日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation (921), 75-80, 2006-03-13
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853832879803392
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- NII論文ID
- 40007156926
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- NII書誌ID
- AN0018467X
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- ISSN
- 03851680
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- NDL書誌ID
- 7838829
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles