土木のチカラ 線路デッキの「細長いタイムマシン」 : 線路敷ボードウォーク広場(大分市)

書誌事項

タイトル別名
  • ドボク ノ チカラ センロ デッキ ノ 「 ホソナガイ タイムマシン 」 : センロフボードウォーク ヒロバ(オオイタシ)

この論文をさがす

抄録

JR大分駅から南東へ徒歩10分ほどの場所に、地元民でにぎわうウッドデッキの空間が誕生した(写真1)。大分市が整備した「線路敷ボードウォーク広場」だ。鉄道の高架化で生じた線路跡地を利用しており、長さ440m、幅員15〜27mと細長い形状が広場の特徴だ(図1)。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ