住宅特集 防犯設計の新潮流:開いたプランで視線を集める:植栽や出窓でプライバシーと両立

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  • 開いたプランで視線を集める : 植栽や出窓でプライバシーと両立
  • ヒライタ プラン デ シセン オ アツメル : ショクサイ ヤ デマド デ プライバシー ト リョウリツ
  • 開いたプランで視線を集める : 植栽や出窓でプライバシーと両立
  • 住宅特集 防犯設計の新潮流 : 敷地外への配慮が「見守り」につながる
  • ジュウタク トクシュウ ボウハン セッケイ ノ シン チョウリュウ : シキチ ガイ エ ノ ハイリョ ガ 「 ミマモリ 」 ニ ツナガル

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抄録

街路からの見守りは確保したいが、部屋の中はのぞかせたくない。住宅設計者の悩みどころだろう。室内空間の快適さと防犯性能の両立が評価された実例を、愛知県の防犯住宅コンテスト受賞物件から紹介する。 住宅を狙った「侵入盗」の認知件数が、2007年から5年連続ワースト1という不名誉な記録を持つ愛知県(図2-1)。特に夜間の忍び込みに限ると、11年連続ワースト1となる。

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