特集 コンピューティングの未来 第1部Part2:CPUが"DPU"に変わる:第1部 Part 2

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タイトル別名
  • Part2 CPUが"DPU"に変わる
  • Part2 CPU ガ DPU ニ カワル
  • Part2 CPUが"DPU"に変わる
  • Cover Story コンピューティングの未来 ; 第一部 分散と接続性が生む新たな展開
  • Cover Story コンピューティング ノ ミライ ; ダイ1ブ ブンサン ト セツゾクセイ ガ ウム アラタ ナ テンカイ

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抄録

米Intel社が開発した世界最初のワンチップCPU「4004」の登場から33年。この間,性能は右肩上がりの向上を続けてきた。CPU性能は,動作周波数と同時に実行できる命令の数で決まる。4004の動作周波数は750kHz。わずか2300個のトランジスタで構成されていた。現在のPentium 4は1億2500万個のトランジスタを使い,3.6GHzで動作する。

収録刊行物

  • 日経バイト

    日経バイト (257), 22-27, 2004-10

    東京 : 日経BP社

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