特集 電気自動車の生きる道:戦略分かれる国内メーカー:近距離走行に価値見いだす 「1台目」需要はまだガソリン

書誌事項

タイトル別名
  • 戦略分かれる国内メーカー 近距離走行に価値見いだす 「1台目」需要はまだガソリン
  • センリャク ワカレル コクナイ メーカー キンキョリ ソウコウ ニ カチ ミイダス 「 1ダイメ 」 ジュヨウ ワ マダ ガソリン
  • 戦略分かれる国内メーカー 近距離走行に価値見いだす 「1台目」需要はまだガソリン
  • 特集 産みの苦しみ、突破口はどこに 電気自動車の生きる道
  • トクシュウ ウミ ノ クルシミ 、 トッパコウ ワ ドコ ニ デンキ ジドウシャ ノ イキル ミチ

この論文をさがす

抄録

HVの販売が好調なトヨタ自動車はこの夏、米国でSUV(多目的スポーツ車)のEV「RAV4 EV」を発売した。年内には、小型車「iQ」をベースに開発したEVを日米欧で投入する予定である。ただし、力の入れ具合は日産とは異なる。RAV4 EVの販売目標は3年間で約2600台と控えめだ。EVは「短距離走者」 日産の状況を見て分かるように、EVの市場性はまだ未知数。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ