リポート 54メガ無線LAN,新旧2方式が激突:見通しの有無で到達距離に差 オフィスでは兼用型が有効:54メガ無線LAN,新旧2方式が激突

書誌事項

タイトル別名
  • 54メガ無線LAN,新旧2方式が激突 見通しの有無で到達距離に差,オフィスでは兼用型が有効
  • 54メガ ムセン LAN シンキュウ 2 ホウシキ ガ ゲキトツ ミトオシ ノ ウム デ トウタツ キョリ ニ サ オフィス デワ ケン ヨウガタ ガ ユウコウ
  • 54メガ無線LAN,新旧2方式が激突 見通しの有無で到達距離に差,オフィスでは兼用型が有効

この論文をさがす

説明

54Mビット/秒の高速無線LAN規格として,5GHz帯を使うIEEE802.11aに加え,2.4GHz帯を使用するIEEE802.11gのドラフト(標準草案)仕様に対応した製品が登場し始めた。11g製品は安価で障害物に強いが,使えるチャネル数が少ない。オフィスでは,チャネル数の多い11aとのデュアル製品が有効だ。

収録刊行物

キーワード

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ