書誌事項
- タイトル別名
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- High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第5回)「配列」を利用して複数の値を返す関数
- High Level Zone : Excel VBA デ ツクル ユーザー テイギ カンスウ(ダイ5カイ)「 ハイレツ 」 オ リヨウ シテ フクスウ ノ アタイ オ カエス カンスウ
- High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第5回)「配列」を利用して複数の値を返す関数
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説明
プログラミングでは、「配列」という形式のデータを上手に活用したい。今回は、配列を利用したユーザー定義関数を作成しよう。「配列」とは、複数のデータを保持し、一括で処理できる特殊なデータ構造のこと。プログラムの中では、1つのデータだけを処理する「変数」に対し、複数のデータをまとめて処理できるのを「配列変数」と呼ぶ。配列変数という意味で、単に配列と呼ぶ場合も多い。ユーザー定義関数の戻り値のデータは、通常は1つだけだが、配列を利用すれば、複数の値をまとめて返すことが可能だ。
収録刊行物
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- 日経パソコン = Nikkei personal computing
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日経パソコン = Nikkei personal computing (789), 97-102, 2018-03-12
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853833248533248
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- NII論文ID
- 40021484532
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- NII書誌ID
- AN00089974
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- ISSN
- 02879506
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- NDL書誌ID
- 028863117
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- Nikkei BP
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