技術解説 IP電話を支える基礎技術 第1回 音声符号化:G.711とG.729が2大主流 将来はCD音質のIP電話も登場: IP電話を支える基礎技術 第1回  音声符号化

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  • IP電話を支える基礎技術(1)音声符号化 G.711とG.729が2大主流 将来はCD音質のIP電話も登場
  • IP デンワ オ ササエル キソ ギジュツ 1 オンセイ フゴウカ G 711 ト G 729 ガ 2ダイ シュリュウ ショウライ ワ CD オンシツ ノ IP デンワ モ トウジョウ
  • IP電話を支える基礎技術(1)音声符号化 G.711とG.729が2大主流 将来はCD音質のIP電話も登場

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抄録

1989年に沖電気工業入社。以後一貫して音声信号処理の研究・開発に従事。現在,「e音プロジェクト」の中核メンバーとして,高音質IP電話機「e音IPフォン」をはじめとする高音質商品の創出に携わる。音声符号化はIP電話の基幹技術の一つだ。現在はアナログ電話の音質を目指した「G.711」と「G.729」の2方式が主流である。

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