特集1 創業100年 マツダ生産技術の底力:〔Part4 軽量・高剛性・低振動〕 1310MPa級鋼板を冷間プレス クルマ初の減衰接着剤が振動抑制

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  • 軽量・高剛性・低振動 1310MPa級鋼板を冷間プレス クルマ初の減衰接着剤が振動抑制
  • ケイリョウ ・ コウゴウセイ ・ テイシンドウ 1310MPaキュウ コウバン オ レイカン プレス クルマ ハツ ノ ゲンスイ セッチャクザイ ガ シンドウ ヨクセイ
  • 軽量・高剛性・低振動 1310MPa級鋼板を冷間プレス クルマ初の減衰接着剤が振動抑制
  • 特集 創業100年 マツダ生産技術の底力
  • トクシュウ ソウギョウ 100ネン マツダ セイサン ギジュツ ノ ソコジカラ

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抄録

マツダの「モノづくり革新」のベースは、開発部門と生産技術・生産部門との共創にある。その成果が最も大きく表れたものの1つが、自動車のボディーだ。同社は軽量でありながら剛性が高く、かつ低振動のボディーを造る技術を開発して実用化にこぎ着けた。

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