土木の明日を読む 環境改善:琵琶湖固有の二枚貝を活用:環境改善 近江八幡市の八幡堀水質浄化

書誌事項

タイトル別名
  • 土木の明日を読む 環境改善 琵琶湖固有の二枚貝を活用
  • ドボク ノ アシタ オ ヨム カンキョウ カイゼン ビワコ コユウ ノ 2マイガイ オ カツヨウ
  • 土木の明日を読む 環境改善 琵琶湖固有の二枚貝を活用

この論文をさがす

抄録

2005年9月に独自の景観保護を目指して「水郷風景計画」を定めた滋賀県近江八幡市の八幡堀で,イケチョウ貝を使って水質を浄化する試みが始まった。 この取り組みの主体は八幡堀などの水質の浄化を目指す市民団体「水質浄化ネットワーク」。八幡堀沿いに住んでいる山口常夫会長らが2004年に設立した。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ