書誌事項
- タイトル別名
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- 御巣鷹山が語るもの
- オスタカヤマ ガ カタル モノ
- 御巣鷹山が語るもの
- 特集 御巣鷹山事故から20年 JAL--現場不在の咎
- トクシュウ オスタカヤマ ジコ カラ 20ネン JAL ゲンバ フザイ ノ トガ
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抄録
昭和40(1965)年入社の新町と岡崎。彼らにとって、1985年に起きた御巣鷹山事故は、社歴の真ん中に位置する。85年までの20年は、日本唯一の国際線キャリアとして、栄光の歴史を刻んでいた。だが、御巣鷹以降の20年、航空自由化の波が徐々に押し寄せ、経営は下降線をたどっていく。 御巣鷹。それは、JALと昭和40年組にとって、分岐点となる出来事だった。
収録刊行物
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- 日経ビジネス = Nikkei business
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日経ビジネス = Nikkei business (1296), 38-42, 2005-06-20
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853833398000640
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- NII論文ID
- 140000073118
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- NII書誌ID
- AN00360444
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- ISSN
- 00290491
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- NDL書誌ID
- 7332336
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZD25(経済--企業・経営--経営管理)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles