土木のチカラ 「人」を主役に世界文化遺産の玄関口へ : 姫路駅北駅前広場「キャッスルガーデン」(兵庫県姫路市)

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タイトル別名
  • ドボク ノ チカラ 「 ヒト 」 オ シュヤク ニ セカイ ブンカ イサン ノ ゲンカングチ エ : ヒメジエキ キタエキマエ ヒロバ 「 キャッスルガーデン 」(ヒョウゴケン ヒメジシ)

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抄録

2007年に市が公表した駅前広場の素案について、地元のまちづくり団体「NPO法人スローソサエティ協会」の米谷啓和理事長は、次のように振り返る。「交通機能優先の印象が強かった。地下広場は、地上のタクシー待機場や乗降場によって開放感が半減していた。

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