書誌事項
- タイトル別名
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- 固定側が決めた「携帯着」は3分60円で横並び--大手の総力戦でも値下げ余地は極小,次は「接続料」見直しに飛び火か
- コテイガワ ガ キメタ ケイタイチャク ワ 3プン 60エン デ ヨコナラビ オオテ ノ ソウ リョクセン デモ ネサゲ ヨチ ワ キョクショウ ツギ ワ セツゾクリョウ ミナオシ ニ トビヒ カ
- 固定側が決めた「携帯着」は3分60円で横並び--大手の総力戦でも値下げ余地は極小,次は「接続料」見直しに飛び火か
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説明
7月から固定電話各社が,携帯電話に割安でかけられる電話サービスに相次いで乗り出した。きっかけは,携帯電話会社から固定電話会社に料金の設定権が移ったこと。ただ各社のコスト構造に大差はなく,3分50円を割り込む通話料金で値下げは限界に達しそう。最後のネックは,携帯電話事業者が設定する接続料だ。
収録刊行物
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- 日経コミュニケーション = Nikkei communications
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日経コミュニケーション = Nikkei communications (396), 59-61, 2003-08-11
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853833638701952
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- NII論文ID
- 40005868301
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- NII書誌ID
- AN10063933
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- ISSN
- 09107215
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- NDL書誌ID
- 6632668
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM1(科学技術--科学技術一般)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles