リポート1:ゾフルーザの利点と残された懸念:アドヒアランスに優れるもアミノ酸変異株出現の影響は不明

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  • ゾフルーザの利点と残された懸念 : アドヒアランスに優れるもアミノ酸変異株出現の影響は不明
  • ゾフルーザ ノ リテン ト ノコサレタ ケネン : アドヒアランス ニ スグレル モ アミノサン ヘンイカブ シュツゲン ノ エイキョウ ワ フメイ
  • ゾフルーザの利点と残された懸念 : アドヒアランスに優れるもアミノ酸変異株出現の影響は不明

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抄録

今シーズンが本格的なデビューとなる抗インフルエンザ薬のゾフルーザ。1回の内服で治療が完結する利便性の高さと、アドヒアランスに優れる点が最大の利点だ。一方、投与例でアミノ酸変異株が報告され、治療上の位置付けは定まっていない。

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