経営戦略 ケーススタディー セイコーグループ:エプソン流で遺伝子改革:再生──新・企業連邦の芽生え 苛烈な合理化、負けじ魂、情報の共有

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  • エプソン流で遺伝子改革--苛烈な合理化、負けじ魂、情報の共有
  • エプソンリュウ デ イデンシ カイカク カレツ ナ ゴウリカ マケジダマシイ ジョウホウ ノ キョウユウ
  • エプソン流で遺伝子改革--苛烈な合理化、負けじ魂、情報の共有
  • ケーススタディー 時計100年王国・セイコーグループの解体と再生
  • ケーススタディー トケイ 100ネン オウコク セイコーグループ ノ カイタイ ト サイセイ

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抄録

セイコーエプソンと言えば、誰もが連想するのがプリンター。だが、1999年度に単体で約6000億円を売り上げるこの巨大事業の陰で、エプソンが世界的に躍進する原動力となっているもう1つの大事業があることはあまり知られていない。携帯端末向けが中心の電子部品(デバイス)事業だ。

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