日経BPビズボードが提供する雑誌記事データベース用RSS

書誌事項

タイトル別名
  • 衝突安全性を重視したホンダの新型「ライフ」--コンパチビリティ対応プラットフォーム採用
  • ショウトツ アンゼンセイ オ ジュウシ シタ ホンダ ノ シンガタ ライフ コンパチビリティ タイオウ プラットフォーム サイヨウ
  • 衝突安全性を重視したホンダの新型「ライフ」--コンパチビリティ対応プラットフォーム採用

この論文をさがす

抄録

ホンダは軽乗用車の新型「ライフ」を2003年9月4日に発表した(図1)。新開発のプラットフォームに加えて,エンジンや自動変速機,サスペンションも一新している。軽自動車市場では,ダイハツ工業の「ミラ」やスズキの「ワゴンR」が全面改良し,各メーカーのシェア争いが激化している。こうした中,軽自動車のトップシェアを狙うべく,新型ライフは月間販売台数1万5000台を計画する。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ