著名建築家のディテール・寸法をひも解く 対談2 内藤廣氏×遠藤勝勧氏 新技術を取り入れて形をつくる

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  • チョメイ ケンチクカ ノ ディテール スンポウ オ ヒモトク タイダン 2 ナイトウ ヒロシ シ エンドウ ショウカン シ シンギジュツ オ トリイレテ カタチ オ ツクル
  • 集中連載 著名建築家のディテール・寸法をひも解く:[対談2] 内藤廣氏遠藤勝勧氏:新技術を取り入れて形をつくる

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「海の博物館」をはじめ、ダイナミックかつ繊細な架構をつくり続ける内藤廣氏。菊竹清訓建築設計事務所のかつての同僚である遠藤勝勧氏から、内藤氏の建築への疑問をぶつけてもらった。内藤 建築家がものとどう向き合ったか、一番現れるのがディテールだと思うんです。建築が人間の心理と物質の論理をつなげる仕事だとすると、その最前線にディテールがあると思います。

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