特集1 バイオマスの明暗 動き出す建廃と再始動す:加熱する建設廃材需要:首都圏で争奪戦始まる

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タイトル別名
  • 過熱する建設廃材需要 首都圏で争奪戦始まる
  • カネツ スル ケンセツハイザイ ジュヨウ シュトケン デ ソウダツセン ハジマル
  • 過熱する建設廃材需要 首都圏で争奪戦始まる
  • 特集 動き出す建廃と再始動する間伐材 バイオマスの明暗
  • トクシュウ ウゴキ ダス ケンパイ ト サイシドウ スル カンバツザイ バイオマス ノ メイアン

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抄録

神奈川県川崎市の工場地帯の一角に、廃材を積んだトラックが次々と入ってくる。2011年2月に営業運転を開始した川崎バイオマス発電(川崎市)の発電所だ。住友共同電力、住友林業、木質資源リサイクルのフルハシEPOの3社が出資し、発電出力は3万3000kWである。 発電した電力は、JX日鉱日石エネルギーに全量を販売。

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