スペースX : 再利用 逆噴射で着陸できるファルコン9 鍵は出力調整しやすいエンジン構成

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  • スペース X : サイリヨウ ギャクフンシャ デ チャクリク デキル ファルコン 9 カギ ワ シュツリョク チョウセイ シヤスイ エンジン コウセイ
  • 特集1 宇宙開発にもパラダイムシフト:〔Case 1〕 逆噴射で着陸できるファルコン9 鍵は出力調整しやすいエンジン構成:スペースX 再利用
  • 特集 宇宙開発にもパラダイムシフト
  • トクシュウ ウチュウ カイハツ ニ モ パラダイムシフト

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スペースXは早い段階から、ロケット本体の回収・再利用という構想を抱いていた。2002年の創業当時、スペースXが掲げていた目標は「小型の衛星を打ち上げるための、小型で低価格の簡素な設計のロケットを開発し、商業打ち上げを行う」だった。そのために開発したロケットが「ファルコン1」だ。

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