書誌事項
- タイトル別名
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- 官民比較--甲乙が対等だとは思わない
- カンミン ヒカク コウオツ ガ タイトウ ダ トワ オモワナイ
- 官民比較--甲乙が対等だとは思わない
- 検証 発注者問題後編 発注者の本音--理想と現実の落差に戸惑いつつ設計や施工に距離を置く
- ケンショウ ハッチュウシャ モンダイ コウヘン ハッチュウシャ ノ ホンネ リソウ ト ゲンジツ ノ ラクサ ニ トマドイツツ セッケイ ヤ セコウ ニ キョリ オ オク
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抄録
公共工事標準請負契約約款などで「甲乙協議して」という表現が多いことは,日本的な契約の概念の典型例だと言われる。契約上は本来,甲乙は対等であるにもかかわらず,様々な協議の局面で,「甲」つまり発注者側が優位な結果になりやすいことから,「請け負け」という言葉が相変わらず建設業界では使われている。
収録刊行物
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- 日経コンストラクション = Nikkei construction
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日経コンストラクション = Nikkei construction (429), 18-21, 2007-08-10
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853834025229440
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- NII論文ID
- 140000139003
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- NII書誌ID
- AN10280647
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- ISSN
- 09153470
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- NDL書誌ID
- 8843552
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles