講座 失敗から学ぶ 仮想化トラブルシューティン:[第5回]運用設計段階の問題:複数の方法で監視を実施負荷分散は設定追加で調整

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タイトル別名
  • 技術・製品スキル 失敗から学ぶ仮想化トラブルシューティング(第5回)運用設計段階の問題 複数の方法で監視を実施、負荷分散は設定追加で調整
  • ギジュツ セイヒン スキル シッパイ カラ マナブ カソウカ トラブルシューティング ダイ5カイ ウンヨウ セッケイ ダンカイ ノ モンダイ フクスウ ノ ホウホウ デ カンシ オ ジッシ フカ ブンサン ワ セッテイ ツイカ デ チョウセイ
  • 技術・製品スキル 失敗から学ぶ仮想化トラブルシューティング(第5回)運用設計段階の問題 複数の方法で監視を実施、負荷分散は設定追加で調整

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抄録

A社では社内用クラウドサービスを提供するため、サーバー仮想環境を構築して運用設計で指示された方法を用い、システムリソースの使用率を監視していました。あるとき、仮想マシンのCPU使用率が非常に高くなり、対策として仮想化ホストに物理CPUを追加しましたが、CPU使用率は低下しませんでした。 仮想マシン内の負荷が高まる原因は、物理リソースの不足とは限りません。

収録刊行物

  • 日経systems

    日経systems (208), 83-87, 2010-08

    東京 : 日経BP社

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