特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」:プラン3 house I/atelier I:前面に住宅用サッシ連ね 倉庫と階段を緩衝帯に

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  • house I/atelier I 設計 木村松本建築設計事務所 戸建て住宅/現代美術作家のアトリエ併用住宅 前面に住宅用サッシ連ね倉庫と階段を緩衝帯に
  • house I/atelier I セッケイ キムラ マツモト ケンチク セッケイ ジムショ コダテ ジュウタク/ゲンダイ ビジュツ サッカ ノ アトリエ ヘイヨウ ジュウタク ゼンメン ニ ジュウタクヨウ サッシ ツラネ ソウコ ト カイダン オ カンショウタイ ニ
  • house I/atelier I 設計 木村松本建築設計事務所 戸建て住宅/現代美術作家のアトリエ併用住宅 前面に住宅用サッシ連ね倉庫と階段を緩衝帯に
  • 住宅特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」 : 間取りや窓まわりで街との"距離"を自在に
  • ジュウタク トクシュウ プラン ケンキュウ シュクショウ ジダイ ノ 「 ヒラキ カタ 」 : マドリ ヤ マドマワリ デ マチ ト ノ"キョリ"オ ジザイ ニ

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抄録

大阪中心部で暮らしていた現代美術作家である建て主は、住居と一体の制作場所を求め、奈良との県境の古い住宅街にアトリエ兼住居を新築した。アトリエに必要な機能の一部を通りに開く、開放的なファサードが特徴だ。 前面道路に対して斜めに構えたファサード…

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