書誌事項
- タイトル別名
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- Part1--今なぜ「プリクラッシュ」か 安全技術は「事後」から「事前」にクルマが人間の不注意を補う
- Part1 イマ ナゼ プリクラッシュ カ アンゼン ギジュツ ワ ジゴ カラ ジゼン ニ クルマ ガ ニンゲン ノ フチュウイ オ オギナウ
- Part1--今なぜ「プリクラッシュ」か 安全技術は「事後」から「事前」にクルマが人間の不注意を補う
- 解説 クルマが勝手にフレーキを踏む
- カイセツ クルマ ガ カッテ ニ フレーキ オ フム
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抄録
先行車に追突しそうになると,自動的にブレーキをかけてくれる。こんなクルマが登場した。ホンダが2003年6月に発売した新型「インスパイア」(図1)がそれだ。ブレーキまではかけないが,トヨタ自動車もシートベルトを巻き取ったりブレーキの油圧を上げたりして衝突に備えるシステムを2003年2月に発売した新型「ハリアー」(図2)に搭載した。 ホンダとトヨタの2社に限らない。
収録刊行物
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- D&M日経メカニカル
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D&M日経メカニカル (587), 58-61, 2003-08
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853834108383360
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- NII論文ID
- 140000205858
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- NII書誌ID
- AN00368504
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- ISSN
- 13486314
- 03863638
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- NDL書誌ID
- 6655726
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM5(科学技術--科学技術一般--工学・工業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles