書誌事項
- タイトル別名
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- キソ コウザ コウソ メンエキ ソクテイホウ ELISA method Enzyme Linked ImmunoSorbent Assay
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説明
抗原と抗体の結合反応を利用した免疫測定法(イムノアッセイ法)は、現在、特異性の高い測定法として、研究開発、臨床検査を中心に広く利用されている。 歴史は古く、1950年代に免疫拡散法が登場したのが始まり。この方法は、寒天、アガロース、でんぷんなど多糖体ゲルを支持体とし、抗原や抗体を拡散させ、抗原と抗体が結合して不溶性となった沈殿物を観察する。
収録刊行物
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- 日経バイオビジネス
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日経バイオビジネス (50), 84-87, 2005-07
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853834729029120
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- NII論文ID
- 40006818828
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- NII書誌ID
- AA1154714X
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- ISSN
- 13464426
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- NDL書誌ID
- 7395333
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZR1(科学技術--生物学)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- Nikkei BP
- CiNii Articles