インタビュー:ネットワーク化で病医院の共存目指す:東邦大学医学部付属大森病院副院長 柴田 家門氏に聞く

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  • インタビュー 東邦大学医学部附属大森病院副院長柴田家門氏に聞く--ネットワーク化で病医院の共存目指す
  • インタビュー トウホウ ダイガク イガクブ フゾク オオモリ ビョウイン フクインチョウ シバタ イエカド シ ニ キク ネットワークカ デ ビョウ イイン ノ キョウゾン メザス
  • インタビュー 東邦大学医学部附属大森病院副院長柴田家門氏に聞く--ネットワーク化で病医院の共存目指す

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抄録

東京都大田区に位置する東邦大学医学部付属大森病院(1106床)は、95年に地域連携室を設け、地区医師会と主に京浜地域の病院とで地域医療のネットワークを構築してきた。地域用ベッドを設け、開業医や連携病院との患者の紹介・逆紹介に取り組む。副院長兼地域連携室室長の柴田家門氏にネットワーク化の歩みについて聞いた。

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