書誌事項
- タイトル別名
-
- 建設業法50年の限界(6)最終回・工事請負契約 現場の実態が見える契約を目指せ
- ケンセツ ギョウホウ 50ネン ノ ゲンカイ 6 サイシュウカイ コウジ ウケオイ ケイヤク ゲンバ ノ ジッタイ ガ ミエル ケイヤク オ メザセ
- 建設業法50年の限界(6)最終回・工事請負契約 現場の実態が見える契約を目指せ
この論文をさがす
説明
日本の工事請負契約で文献に残る最も古いものとして,奈良時代(8世紀後半)の石山寺造営工事の請負の成立を示す正倉院文書が有名だ。以後,寺社建築のほか架橋,築堤,水路などの土木工事を含めて,盛んに請負工事が行われてきた。一式請負らしき方式も1643年,美濃南宮神社三重塔の造営で採用されたことを示す文書が残っている。
収録刊行物
-
- 日経コンストラクション = Nikkei construction
-
日経コンストラクション = Nikkei construction (259), 104-106, 2000-07-14
東京 : 日経BP
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520853835207564800
-
- NII論文ID
- 40004814429
-
- NII書誌ID
- AN10280647
-
- ISSN
- 09153470
-
- NDL書誌ID
- 5402464
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
-
- データソース種別
-
- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles