特集 戦後モダニズムを救え!:part2 新たな選択肢 改変で新たな機能生む民の再生 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム(神奈川県鎌倉市) 改修設計 丹青研究所 旧建物 神奈川県立近代美術館旧鎌倉館本館/設計 坂倉準三/1951年竣工:復元と性能の着地点を模索
書誌事項
- タイトル別名
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- 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム(神奈川県鎌倉市) : 改修設計 丹青研究所 旧建物 神奈川県立近代美術館旧鎌倉館本館/設計 坂倉準三/1951年竣工 復元と性能の着地点を模索
- カマクラ ブンカカン ツルオカ ミュージアム(カナガワケン カマクラシ) : カイシュウ セッケイ タンセイ ケンキュウジョ キュウ タテモノ カナガワ ケンリツ キンダイ ビジュツカン キュウ カマクラカン ホンカン/セッケイ サカクラ ジュンサン/1951ネン シュンコウ フクゲン ト セイノウ ノ チャクチテン オ モサク
- 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム(神奈川県鎌倉市) : 改修設計 丹青研究所 旧建物 神奈川県立近代美術館旧鎌倉館本館/設計 坂倉準三/1951年竣工 復元と性能の着地点を模索
- Special Feature 戦後モダニズムを救え! : 更新期到来、「使い続ける」技術と機能を ; 新たな選択肢 改変で新たな機能生む民の再生
- Special Feature センゴ モダニズム オ スクエ! : コウシンキ トウライ 、 「 ツカイ ツズケル 」 ギジュツ ト キノウ オ ; アラタ ナ センタクシ カイヘン デ アラタ ナ キノウ ウム タミ ノ サイセイ
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説明
民間の事業主がモダニズム建築の再生に取り組む例が増えてきた。「保存」重視の公共とは対照的に、民間は「活用」重視。ここでは3つの民間事例を見る。一時は存廃の議論に揺れた坂倉準三の代表作が、全面的な改修を経て生まれ変わった。
収録刊行物
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- 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (1158), 40-43, 2019-12-26
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520853835385002624
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- NII論文ID
- 40022100120
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- NII書誌ID
- AN00184658
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- ISSN
- 03850870
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- NDL書誌ID
- 030141929
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles