副作用症状のメカニズム：第３０回　　痙攣

大津 史子

副作用症状のメカニズム：第３０回　　痙攣

PDF PDF Web Site

大津史子

書誌事項

タイトル別名

Premium Edition 知っていればピンとくる! 副作用症状のメカニズム(第29回)口内炎感染や免疫異常にも注意
Premium Edition シッテイレバピントクル! フクサヨウショウジョウノメカニズム(ダイ29カイ)コウナイエンカンセンヤメンエキイジョウニモチュウイ
副作用症状のメカニズム：第２９回　　口内炎
Premium Edition 知っていればピンとくる! 副作用症状のメカニズム(第29回)口内炎感染や免疫異常にも注意

この論文をさがす

抄録

1983年、神戸女子薬科大学卒業。滋賀医科大学外科学第2講座勤務を経て、名城大学薬学部専攻科に入学。87年に同大学薬学部医薬情報センターに入職、同学部医薬品情報学講師などを経て、2008年から現職。症例　75歳の男性。昨晩、痙攣発作を起こして救急搬送された。糖尿病、高血圧で長年、糖尿病治療薬と利尿薬を服用。