抵当権設定登記が不法に抹消された場合、その後不動産を取得した所有名義人は、抵当権回復登記の利害関係ある第三者として承諾義務者となるとされた事例--抵当権設定登記の抹消回復登記とその登記義務者(東京高裁判決平成10.7.16)
書誌事項
- タイトル別名
-
- テイトウケン セッテイ トウキ ガ フホウ ニ マッショウ サレタ バアイ ソノゴ フドウサン オ シュトク シタ ショユウ メイギニン ワ テイトウケン カイフク トウキ ノ リガイ カンケイ アル ダイサンシャ ト シテ ショウダク ギムシャ ト ナル ト サレタ ジレイ テイトウケン セッテイ トウキ ノ マッショウ カイフク トウキ ト ソノ トウキ ギムシャ トウキョウ コウサイ ハンケツ ヘイセイ 10.7.16
この論文をさがす
説明
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
記事種別: 判例研究
収録刊行物
-
- 判例時報
-
判例時報 (1691), 188-192, 2000-01-01
東京 : 判例時報社
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520854805447471616
-
- NII論文ID
- 40003201172
-
- NII書誌ID
- AN00326901
-
- ISSN
- 04385888
-
- NDL書誌ID
- 4931449
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
-
- データソース種別
-
- NDLサーチ
- CiNii Articles