「あるべき文体論」あるいは文体論への懐疑--吉本隆明「近代表出史論」と『とはずがたり』分析
書誌事項
- タイトル別名
-
- アル ベキ ブンタイロン アルイワ ブンタイロン エ ノ カイギ ヨシモト タカアキ キンダイ ヒョウシュツ シロン ト トワズガタリ ブンセキ
- 特集=言語研究と文学研究 ; 言語研究と文学研究
- トクシュウ ゲンゴ ケンキュウ ト ブンガク ケンキュウ ; ゲンゴ ケンキュウ ト ブンガク ケンキュウ
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 国文学 : 解釈と鑑賞 / 至文堂 編
-
国文学 : 解釈と鑑賞 / 至文堂 編 72 (1), 42-51, 2007-01
東京 : ぎょうせい
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520854805809562112
-
- NII論文ID
- 40015157087
-
- NII書誌ID
- AN00265261
-
- ISSN
- 03869911
-
- NDL書誌ID
- 8558383
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZK22(言語・文学--日本語・日本文学)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles
