判例研究 M.C.対ブルガリア判決(2003年12月4日欧州人権裁判所判決 Application no. 39272/98)を読む(3・完)強姦罪の成立になぜ暴行脅迫要件が不要なのか
書誌事項
- タイトル別名
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- ハンレイ ケンキュウ M.C.タイ ブルガリア ハンケツ(2003ネン 12ガツ 4ニチ オウシュウ ジンケン サイバンショ ハンケツ Application no. 39272/98)オ ヨム(3 ・ カン)ゴウカンザイ ノ セイリツ ニ ナゼ ボウコウ キョウハク ヨウケン ガ フヨウ ナ ノ カ
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収録刊行物
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- 青山法学論集 = The Aoyama law review / 青山学院大学法学会 編
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青山法学論集 = The Aoyama law review / 青山学院大学法学会 編 65 (3), 77-90, 2023-12
東京 : 青山学院大学法学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520862010976733184
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- NII書誌ID
- AN00009024
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- ISSN
- 05181208
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- NDL書誌ID
- 033252967
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- データソース種別
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- NDL