主にプラチナ製剤を含む化学療法レジメンでの長い治療歴があり,前回治療終了後3ヶ月での12回目の再燃に対してレンバチニブ・ペムブロリズマブ併用療法が有効であった子宮体癌の1例
書誌事項
- タイトル別名
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- オモニ プラチナ セイザイ オ フクム カガク リョウホウ レジメン デ ノ ナガイ チリョウレキ ガ アリ,ゼンカイ チリョウ シュウリョウゴ 3カゲツ デ ノ 12カイメ ノ サイネン ニ タイシテ レンバチニブ ・ ペムブロリズマブ ヘイヨウ リョウホウ ガ ユウコウ デ アッタ シキュウタイ ガン ノ 1レイ
- Recurrent uterine corpus cancer treated by Lenvatinib and Pembrolizumab therapy : A case report
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収録刊行物
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- 千葉県産科婦人科医学会雑誌 = Chiba journal of obstetrics and gynecology
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千葉県産科婦人科医学会雑誌 = Chiba journal of obstetrics and gynecology 18 (2), 154-158, 2025
千葉 : 千葉県産科婦人科医学会
