刑事判例研究 重度の聴覚障害及び言語を習得しなかったことによる二次的精神遅滞により精神的能力及び意思疎通能力に重い障害を負っている被告人が刑訴法314条1項にいう「心神喪失の状態」にはなかったと認められた事例(最高裁判決平成10.3.12)
書誌事項
- タイトル別名
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- ケイジ ハンレイ ケンキュウ ジュウド ノ チョウカク ショウガイ オヨビ ゲンゴ オ シュウトク シナカッタ コトニ ヨル2ジテキ セイシン チタイ ニ ヨリ セイシンテキ ノウリョク オヨビ イシ ソツウ ノウリョク ニ オモイ ショウガイ オ オッテ イル ヒコクニン ガ ケイソホウ 314ジョウ 1コウ ニ イウ シンシン ソウシツ ノ ジョウタイ ニワ ナカッタ ト ミトメラレタ ジレイ サイコウサイ ハンケツ ヘイセイ 10 3 12
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抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編]
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ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1180), 92-95, 2000-06-15
東京 : 有斐閣
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1521699229797067520
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- NII論文ID
- 40001762651
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- NII書誌ID
- AN00112952
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- ISSN
- 04480791
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- NDL書誌ID
- 5361880
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles