刑事判例研究(360)窃盗犯行の3時間後に行われた暴行が、窃盗の機会継続中に行われたものであり、事後強盗(致傷)罪が成立するとされた事例(最高裁平成14.2.14決定)
Bibliographic Information
- Other Title
-
- ケイジ ハンレイ ケンキュウ 360 セットウ ハンコウ ノ 3ジカン ゴ ニ オコナワレタ ボウコウ ガ セットウ ノ キカイ ケイゾク チュウ ニ オコナワレタ モノ デ アリ ジゴ ゴウトウ チショウ ツミ ガ セイリツ スル ト サレタ ジレイ サイコウサイ ヘイセイ 14 2 14 ケッテイ
Search this article
Journal
-
- 警察学論集 / 警察大学校 編
-
警察学論集 / 警察大学校 編 55 (7), 216-224, 2002-07
東京 : 立花書房
- Tweet
Details 詳細情報について
-
- CRID
- 1521699230242460416
-
- NII Article ID
- 40005424609
-
- NII Book ID
- AN00071560
-
- ISSN
- 02876345
-
- NDL BIB ID
- 6212759
-
- Text Lang
- ja
-
- NDL Source Classification
-
- ZA15(政治・法律・行政--行政・行政学--警察・消防・防災)
-
- Data Source
-
- NDL Search
- CiNii Articles
