臨床研究 脾機能亢進症を伴うC型慢性肝炎,肝硬変に対する腹腔鏡下脾臓摘出術施行後ペグインターフェロン,リバビリン併用療法導入の試み
書誌事項
- タイトル別名
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- リンショウ ケンキュウ ヒキノウ コウシンショウ オ トモナウ Cガタ マンセイ カンエン カンコウヘン ニ タイスル フククウキョウ カ ヒゾウ テキシュツジュツ シコウ ゴ ペグインターフェロン リバビリン ヘイヨウ リョウホウ ドウニュウ ノ ココロミ
- The efficacy of laparoscopic splenectomy before pegylated interferon-alpha plus ribavirin combination treatment for chronic hepatitis C patients with thrombocytopenia
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収録刊行物
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- 共済医報
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共済医報 59 (1), 13-17, 2010-02
東京 : 国家公務員共済組合連合会共済医学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1521699230481259264
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- NII論文ID
- 40017045760
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- NII書誌ID
- AN00058507
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- ISSN
- 04547586
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- NDL書誌ID
- 10633572
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZS7(科学技術--医学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles