《ドイツレクイエム》考 : レクイエムの母語化に宿るドイツ観

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タイトル別名
  • 《 ドイツレクイエム 》 コウ : レクイエム ノ ボゴカ ニ ヤドル ドイツカン
  • On the "Ein deutsches Requiem" : Brahms's thought on Germany delivering requiem with the mother tongue

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