越前国補陀洛山普門寺の天妃媽祖観音像とその縁起について--17世紀中期の長崎と東アジアをめぐる海域交流の一断面
書誌事項
- タイトル別名
-
- エチゼンノクニ フダラクサン フモンジ ノ テンピ マソ カンノンゾウ ト ソノ エンギ ニ ツイテ 17セイキ チュウキ ノ ナガサキ ト ヒガシアジア オ メグル カイイキ コウリュウ ノ イチ ダンメン
- On the Tenpi Maso Kannon of Fudarakusan Fumonji Temple in Echizen and its origins: a cross-sectional view of mid-17th century maritime exchange involving Nagasaki and East Asia
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 研究紀要 / 長崎歴史文化博物館 編
-
研究紀要 / 長崎歴史文化博物館 編 (4), 1-24, 2009
長崎 : 長崎歴史文化博物館
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1522262180386128256
-
- NII論文ID
- 40017253467
-
- NII書誌ID
- AA12185747
-
- ISSN
- 18815359
-
- NDL書誌ID
- 10795490
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZG54(歴史・地理--日本--地方史・誌--長崎県)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles