路上での口論の末、傷害を負わせたという事案において、急迫不正の侵害があったとされたが、防衛行為の相当性を逸脱するとして過剰防衛が認められた事例(大阪高判〔平成〕11.3.31)
書誌事項
- タイトル別名
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- ロジョウ デ ノ コウロン ノ スエ ショウガイ オ オワセタ ト イウ ジアン ニ オイテ キュウハク フセイ ノ シンガイ ガ アッタ ト サレタ ガ ボウエイ コウイ ノ ソウトウセイ オ イツダツ スル ト シテ カジョウ ボウエイ ガ ミトメラレタ ジレイ オオサカ コウハン ヘイセイ 11 3 31
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抄録
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
収録刊行物
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- 判例時報
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判例時報 (1706), 226-233, 2000-06-01
東京 : 判例時報社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1522543654727206528
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- NII論文ID
- 40003201368
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- NII書誌ID
- AN00326901
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- ISSN
- 04385888
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- NDL書誌ID
- 5355784
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles